格安航空券って良く聞くけど、どのような航空券なの?
まず、航空券には正規運賃というものが有ります。
ノーマル運賃とも言います。
例えばエコノミークラスの正規運賃で、日本とヨーロッパの国の間の直行便の運賃の片道が約370000円、往復が約598000円、日本とアメリカ西海岸の間の直行便の運賃の片道が約222000円、往復が約349000円ぐらいしますが、出発後1年間有効で、日程や航空会社の変更も何度でも可能ですし、行きがA社の航空機で帰りがBの航空機という他会社の組みあわせも可能です。
一方、格安航空券は、行き帰りの航空会社は同一会社に限られ、日程・経路・航空会社の変更はできませんし(一部日程のみ現地での変更が可能なものも有ります)、有効期間も10日以内とか35日以内とか(一部半年や1年有効なものもあります)短いものがほとんどという制約があります。
しかしその分運賃が、日本と主要なヨーロッパの国の間の直行便の運賃の往復が安い時期で約125000円・日本とアメリカ西海岸の間の直行便の運賃が往復で約51000〜90000円ぐらいと安くなります。
そんなに長い期間でなく予定がはっきりしているのであれば、格安航空券のほうが断然お得です。
また、正規運賃は1年を通してそんなに変わりませんが、格安航空券は時期によってかなり価格が違いますので(例えば全日空のヨーロッパ往復で4/1〜20発は平日87000円が、お盆の前の8/8〜9発だと224000円するなど)日程に融通が利く場合は出発日も安い時期に合わせるとますますお得です。
格安航空券は航空会社では購入できませんので注意してください。
格安航空券は旅行会社で購入することができます。
旅行会社によっても同じ格安航空券でも価格が異なりますので、購入する際はいくつかの旅行会社で価格を比較することをお勧めします。
また、A社という旅行会社がA国の格安航空券が最安だったからといって、B国でも最安とは限りません。
各社それぞれ得意な国があるので、毎回比較して選ぶようにしましょう。